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イオンタナシンサップ(タイランド) (イオンクレジットサービス)

2005年2月10日(木) 15時33分(タイ時間)
リテールファイナンスのパイオニア企業

——御社概要について
 百貨店、スーパーマーケットを対象とした家電製品の割賦販売の供給のため、1992年に設立しました。現在は割賦販売にとどまらず、クレジットカード、パーソナルローンなどのファイナンス事業を手がけています。イオンクレジットサービスの海外ネットワークは、現地法人が香港、タイ、マレーシア、台湾、深セン(中国)、駐在員事務所が上海(中国)、インドネシアとなっています。タイ現法の従業員数は日本人13名、タイ人2500名です。

——事業内容について
 クレジットカード事業と個品斡旋業です。タイでは2003年、弊社がノンバンクとして初めてビザカードの発行ライセンスを取得しています。積極的に会員拡大に取り組み、現在ではカード会員数が130万人に達しました。

——個品斡旋業とは?
 加盟店から商品を購入する場合、個々の商品購入ごとに割賦購入契約を結んで購入することで、ショッピングクレジットとも呼ばれます。弊社は加盟店の拡大に向け、大手量販店を網羅する加盟店ネットワークを構築してきました。タイでのリテールファイナンスのパイオニア企業として、多くのお客様にご支持をいただいております。

——タイのカード人口について
 2004年9月時点で約860万枚のクレジットカードが発行されております。タイの人口6200万人に対し、15%弱という数字です。ちなみに日本は約2億5000万枚で、成人人口で1人当たり平均2.4枚以上のカードを保有する時代です。弊社はタイで130万枚を発行、シェアは16%です。

——タイのカード事情について
 昨年度よりカード申込者への審査が厳しくなり、月収1万5000バーツ以上という収入規制が設けられました。また、タイには銀行、ノンバンクなどが加盟する信用調査情報センターがあり、弊社も加盟していますが、日本と比較するとまだまだ未発達という感があります。

支店60店、加盟店30万店
——御社の特徴について
 タイ国内のイオンネットワークとして、支店61店、ミニカウンター228カウンター、自社ATM(現金自動支払機)255台、加盟店ネットワークはビザ14万店、マスター13万店、JCB5万店という規模を誇っています。クレジットカード作成で月収1万5000バーツに満たないお客様に対しては、ハイヤーパーチェスやパーソナルローンをご提供すると共に、クレジットカードへの移行が可能な弊社オリジナルのメンバーカードを発行しております。

——日本人がタイでカードを作るメリットは?
 タイバーツでの支払いが可能ということです。日本で用意したクレジットカードでももちろんお支払いは可能ですが、決済は当然日本で日本円ということになります。弊社のカードであれば、年会費214バーツと格安。さらに約1500店の優待加盟店では割引サービスを提供しているほか、ポイント制度でキャッシュバックもあります。海外でももちろんビザ、マスター、JCBの加盟店でご利用いただけます。

——事業拡大の予定は?
 経済成長に伴い、クレジットカードが個人消費の拡大を後押ししていくでしょう。支店ネットワーク、ATMネットワークの拡大と共に、お客様にさらに満足していただけるようなファイナンスサービスを提供していきたいと思っております。スクムビット通りソイ21(アソーク通り)のサーミットタワー本社には、日本人担当のスタッフが営業、カスタマーサービス、審査の各部署に総勢5名おります。ご質問、お問い合わせなど日本語で応対しておりますので、お気軽にお電話下さい。

——ありがとうございました

イオンタナシンサップ(タイランド)
住所:159 1-2 Floor Serm-mit Tower Asoke Rd. (Sukhumvit 21) Klongtoey Nua Wattana Bangkok 10110
電話:0-2665-0069, 0-2665-0022 (日本人ホットライン)
Eメール:marketingsupport@aeon.co.th
《newsclip》