RSS

タッサナイ・ジンダーワニット医師

2006年5月3日(水) 22時26分(タイ時間)
マヒドン大学医学部卒。フォトフェイシャル(IPL方式)、クリスタルピーリング、脱毛技術などをアメリカとオーストラリアで学び、タイ国内で初めてフォトフェイシャルを導入した美容センターをパヤタイ2病院に開設した。東南アジアを代表する皮膚科医として、国内外の医師を対象とした皮膚の若返り技術指導にも当たる。現在はサミティベート・スクムビット病院エステティック・インスティテュート(SEI)に勤務。


——IPL方式とは

 IPL方式とはインテンス・パルス・ライト(Intense Pulsed Light)方式の略で、紫外線(200−400nm)を取り除いた長い波長の光(560−1200nm)を肌に照射する最先端の美容治療法です。「シミ取り」の代名詞だった従来のレーザー照射は、表皮を焼いて剥がすという皮膚に大きな負担をかける施術でしたが、IPL方式で照射する光は皮下組織の深い部分に働きかけるので、表皮に優しい光だといえます。


——IPL方式の効果は

 IPL方式は真皮層の細胞を活性化させコラーゲンの新生を促すので、シミやシワなどさまざまなトラブルを同時に改善することができます。血管拡張(赤ら顔)やくすみ、毛穴の開きなどにも効果的で、皮膚の若返りを実感することができます。照射時の痛みも軽く、施術後のメークも可能です。

ただし、確かな技術を持った医師でないと表皮に火傷を起こす危険性があるので、施術を希望する際はSEIのようにベテラン医師が常駐する施設をお勧めします。皮膚トラブルの状態によっては、例外的に焼いて古い表皮をはがす治療法を採ることもあります。


——SEIについて

 開設5年目を迎えたSEIでは、15人のベテラン専門医が世界最新技術を導入した設備を利用して、患者の美容施術に当たっています。主な内容は美肌や脱毛、痩身です。フォトフェイシャルを受ける患者は週に約50人で、年齢は35−65歳。8割がタイ人です。

イブニングドレスを着る機会の多い女性が顔や身体の皮膚のくすみ解消に訪れることが多いようです。欧米人の患者は、シミ・ソバカスと血管拡張症の治療がほとんどです。お酒を飲んだように見える赤ら顔は欧米人に多い症状です。


——料金について

 フォトフェイシャルで顔なら7900B/1回(約30分)、又は2万9625B/5回です。部位によって料金が変わります。また、当センターでは炭酸ガスレーザー(Carbon Dioxide Laser)を使用するイボやホクロ除去も行っています。こちらは7000B−/1回(約30分)です。


——ありがとうございました

住所:スクムビット通りソイ49、133番地
電話:0-2711-8534
診療時間:8−20時
HP:www.samitivejhospital.com
Eメール:dr_tasnaipyt@hotmail.com
《newsclip》