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タイガービール、ラオスに進出

2006年6月1日(木) 05時54分(タイ時間)
 タイガービールで知られるシンガポール醸造大手、アジア・パシフィック・ブリュワリーズ(APB)は30日、ラオス政府などと合弁で同国に合弁会社「ラオ・アジア・パシフィック・ブリュワリーズ」を設立すると発表した。

 出資比率はAPBが68%、ラオス政府が25%、SBKコンサルタントが7%。初期投資は2500万米ドル。工場は首都ビエンチャン郊外で7月に着工予定。07年末までに完成を見込む。生産能力は年間3万キロリットル。

 APBはインドシナ半島で既にタイ、ベトナム、カンボジアに進出している。同社のコー・ポー・ティオン最高経営責任者(CEO)は「ラオス進出はアジア太平洋地域の成長市場に進出する戦略の一環だ。ラオス進出でインドシナをくまなくカバーする体制が整う」と指摘した。
《newsclip》