RSS

アリにかまれ男性死亡

2006年6月2日(金) 19時04分(タイ時間)
 中部ナコンサワン県の病院で5月31日、一匹のアリにかまれて入院していた男性が死亡した。

 この男性は同県在住のブンラート・シンプリンさん(39)。ブンラートさんは5月26日、義兄と川で漁をしていてアリに手指の付け根をかまれ、失神して入院。危篤状態のまま6日後に亡くなった。死因はアレルギーによるショック死だった。

 医師によると、ブンラートさんがかまれたのはヒアリの一種。アリの毒で人が死に至るケースは100万人に1人と非常に稀だが、針を持つ昆虫の毒は人体に強いアレルギー症状を起こすので注意が必要だという。
《newsclip》