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無職の元県議、無理心中で妻射殺か

2006年6月6日(火) 01時09分(タイ時間)
 3日午前8時ごろ、南部スラタニ市の警察に寝室で夫婦が死亡していると通報があり、署員が現場の民家に急行した。死亡していたのは元同県議のバンディット・ウォンジャルンさん(54)と妻のカンターさん(39)。カンターさんは寝間着姿のままベッドの上で頭を撃たれて死亡、バンディットさんは自分でこめかみを撃ち、床の上に倒れ込んで死んでいた。

 二人にはカンターさんの連れ子を含め3人の子供がいるが、バンディットさんは県議をやめてからほとんど仕事をしていなかった。カンターさんは化粧品の委託販売を請け負う傍ら、タロット占い師としても有名で、妻一人が家計を支える状態が続いていたという。警察は、甲斐性のなさをなじられて絶望したバンディットさんが就寝中の妻を射殺、後追い自殺したものとみている。
《newsclip》