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タイ南部で太陽発電計画、電発出資のタイ発電会社

2006年6月8日(木) 01時22分(タイ時間)
 電源開発(Jパワー)が49%出資するタイの発電会社ガルフ・エレクトリックが太陽発電施設の建設をエネルギー省に提案した。出力50メガワット、投資額1.5億ドルで、建設地は南部プラジュアブキリカン県の社有地3.2平方キロ。発電コストが高いため、タイ政府による電力の買い取りが条件となる。

 ガルフは当初、プラジュアブキリカンに石炭焚(た)き火力発電所を建設する予定だったが、地元住民の抵抗で、建設地を中部サラブリ県ゲンコイに移転、燃料を天然ガスに切り替えた。同発電所は07ー08年に運転を開始する予定。出力1468メガワット、投資額約1100億円。
《newsclip》