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日・マレーシアFTA、7月に発効

2006年6月14日(水) 06時58分(タイ時間)
 日本・マレーシア両国政府は13日、クアラルンプールで自由貿易協定(FTA)を柱とする経済連携協定(EPA)の締結に関する公文を交換。同協定が7月13日に発効することが確定した。公文は今井正駐マレーシア大使とラスタム外務次官との間で取り交わされた。

 両国は05年12月に小泉純一郎首相とアブドラ首相がEPAに署名し、それぞれ批准手続きを進めていた。マレーシアは協定発効後、自動車、鉄鋼などの分野で2015年までに関税を順次撤廃。日本も自動車産業への支援拡大や熱帯フルーツなどへの関税撤廃などを実施する。

 日本はこれまでにシンガポール、メキシコとFTAを結び、発効している。
《newsclip》