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5月の自動二輪販売、地場系タイガー9割減

2006年6月14日(水) 15時00分(タイ時間)
 APホンダがまとめた5月のタイ国内自動二輪車販売台数は前年同月比7%増の20万9958台だった。

 オートマチック(AT)車の販売台数が1月の3万6804台から5月7万4516台に急伸するなど市場は変革期にあり、AT車市場を開拓したヤマハが72%増4万4379台、スズキが35%増2万3203台と好調な一方、地場系タイガー(86%減935台)、カワサキ(58%減1058台)、マレーシア系JRD(61%減392台)は苦戦を強いられている。

 ホンダはAT車でヤマハ、スズキの後塵を拝したが、今年投入した「クリック」で一気に巻き返し、5月のAT車のモデル別トップを確保、販売台数全体も3%減の13万8941台と、帳尻を合わせた。

 昨年9月にタイでの組み立て生産を開始した中国・重慶恒勝集団系のプラタナムは5月単月が601台、5カ月累計2562台だった。

5月の自動二輪車販売台数(xlsファイル85KB)
《newsclip》