RSS

野党と大手3紙に賠償請求8億バーツ、首相が名誉棄損訴訟

2006年6月14日(水) 23時35分(タイ時間)
 タクシン首相は14日、野党・民主党とマティチョンなどタイ字大手3紙の編集者を相手取り、8億バーツの損害賠償を求めるを名誉棄損訴訟を起こした。事実と反する内容の発言、記事で被害を受けたとしている。

 首相は昨年末、「批判に耳を傾けよ」という内容のプミポン国王の演説を受け、反首相運動の急先鋒であるタイ字経済紙プージャッカーンと同紙の創業者ソンティ・リムトーンクン氏を相手取った名誉棄損訴訟を取り下げた。しかし今年5月末に再度プージャッカーンを告訴、今回は国王の在位60周年祝賀行事が終わらぬうちに、戦線を拡大した格好だ。
《newsclip》