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スカンダー・サワディブット医師

2006年6月16日(金) 15時47分(タイ時間)
1965年生まれ、バンコク出身。警察病院の医師(警察中佐)である父と開業医の母をもつ。マヒドン大学医学部卒。眼科専門医師免許取得後、豪ブリスベンのエキシマレーザービジョンセンター、ナコンパトムのメーター・プラチャーラック(ワット・ライ・キン)病院を経て、1996年からTRSCインターナショナルLASIKセンターでレーザー治療に当たる。


——医者の両親とともに

 子供の頃、家では平日の夕方と土日にクリニックを開業していました。私もよく手伝いをしていたので、病院の仕事は自然に身についていきました。医者になろうと思ったのはもちろん両親の影響ですが、もし医学部に合格していなければ建築を学ぶつもりでした。

 兄弟は私以外全員男。2人の兄と2人の弟にはさまれています。そんな環境で私が男っぽくならなかったのは、私がトムボーイにならないよう、兄から常に女性らしく振る舞うようしつけられたからです。


——国内最初のLASIKセンター

 眼科医を希望したのは、手術も診察も自分で担当したかったからです。女性でそれが可能なのは眼科だけでした。1995年から2000年まで勤務していたメーター・プラチャーラック病院は国立で、国内で初めてレーザーを眼科治療に導入した病院です。治療を受けに来る患者は1カ月に300−400人。30%はアメリカやドイツ、日本などの外国人です。こちらで治療を受けたことのある知人や親戚の紹介、またはインターネットで病院のホームページを見た患者です。自国よりも治療費が安いため、大勢の患者さんがタイにいらっしゃいます。


——TRSCインターナショナルLASIKセンターについて

 国内初の私立LASIKセンターです。メーター・プラチャーラック病院時代に知り合ったラマ病院のエカテート・チャンスー医師によって設立され、今年で設立9年目になります。国立病院で使われているレーザー機器は型の古いものでしたが、こちらではアメリカやドイツ製の最新機器を置いています。当院ではレーザーを使った白内障・遠近視治療のほか、LASIKについて患者との相互理解や精神面でのケアにも重点を置いています。メガネやコンタクトレンズは視力を矯正できてもいろいろ不具合がありますが、LASIKは安全に短時間で、完璧な視界を手に入れることができます。

▼バンコク
6th Fl. U Chu Liang, 968 Rama 4 Rd., Silom, Bangrak, Bangkok 10500
電話:0-2733-2020
月−土:8時半−20時
日:8時半−17時

▼プーケット
2nd Fl. Bangkok Phuket Hospital, 2/1 Hongyok Utis Rd., Muang, Phuket 83000
電話:076-222-020
月−土:8時半−20時
日:8時半−17時

▼チェンマイ事業所(相談窓口のみ)
81/2-3 Sriphum Rd., A. Muang, Chiangmai 50200
電話:053-357-911
月−土:8時半−17時
《newsclip》