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流行性髄膜炎、過去4カ月で3人死亡

2006年6月19日(月) 13時38分(タイ時間)
 タイ保健省は、全国で過去4カ月に流行性髄膜炎の発症例が東北部を中心に12例報告され、このうち3人が死亡したとして、各地の保健当局に感染拡大に対する監視を強化するよう19日までに通達した。

 患者が見つかったのは、ウドンタニ県(2人)、ノーンプアラムプー、ナコンラチャシマー、アムナートチャルーンの各県(各1人)など東北部が計5人。このほか、南部では4人が感染し、サトゥン、ソンクラー、ナラティワートの各県で1人ずつ計3人が死亡した。中部のシンブリー、チョンブリーの各県でも患者各1人が確認された。

 流行性髄膜炎は髄膜炎菌により感染し、高熱や頭痛、嘔吐などが特徴。子供の発症例が比較的多い。
《newsclip》