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米国人実業家、タクシン首相を偽証罪で告発

2006年6月21日(水) 02時26分(タイ時間)
 タクシン首相のビジネスパートナーだった米国人実業家が首相を偽証罪などで刑事告発した件で、刑事裁判所は6月19日、民事裁判が結審してから刑事裁判を始めるべきとの首相側の訴えを退け、9月18日に審理を開始することを決めた。

 訴えを起こしたのは、1985年にタクシン首相と共同でケーブルテレビ事業に乗り出したウイリアム・ライル・モンソン氏。モンソン氏はビジネスがとん挫した際、資産横領の罪でタクシン首相から民事訴訟を起こされたが、1、2審ともに横領の事実はなかったとの判断が下され、モンソン氏側が今年5月に首相を偽証罪で刑事告発した。
《newsclip》