RSS

ライバル学生刺殺事件、被告に懲役33年

2006年6月21日(水) 02時35分(タイ時間)
 路線バスに乗っていた男子学生がライバル校の男子学生に刺し殺された事件の判決公判が6月19日、刑事裁判所で開かれ、スパキット・インサワン被告(23)に懲役33年の実刑判決が言い渡された。

 判決文によると、事件があったのは2004年8月17日。バンコク都内ラマ4世通りを走行中の路線バスの中で、当時ラチャモンコン工科大学の学生だったスパキット被告がパトゥムワン工科大学のチャイヤポン・ジャルンパックさん(当時21)をナイフで刺し、車道に突き落として死亡させた。被告は当初「暴行を受けたのでたまたま床に落ちていたナイフで刺した」などと供述していたが、目撃者の証言により、バスに乗り込んで来た被告が一方的にチャイヤポンさんに危害を加えたことが明らかになった。
《newsclip》