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欧州観光客、W杯で2割減?

2006年6月21日(水) 02時37分(タイ時間)
 ドイツで開かれているサッカー・ワールドカップ(W杯)の影響で、タイを訪れる欧州からの観光客が2割以上減少するとの予測を、銀行系シンクタンク、カシコン・リサーチ・センター(KRC)が発表した。

 KRCの推計によると、W杯開催期間中(6月9日−7月9日)に欧州からタイを訪れる観光客は約14万人で、昨年同期に比べると4万人も少なくなる。欧州の観光客の平均滞在日数は2週間、平均支出は5万バーツで、タイの観光収入は単純計算で約20億バーツ減少することになる。

 ■W杯中継、学生半数が完全視聴

 KRCはまた、全国の学生約1000人を対象にワールドカップについてのアンケート調査を実施した。それによると、ワールドカップのテレビ中継を「ほとんど観る」学生は半数以上の54.5%、「たまに観る」は33.4%、「まったく観ない」は11.2%だった。また、サッカー賭博をする学生は全体の22.6%で、賭け金の出所は、貯金(50.6%)、小遣い・バイト代(27.5%)だった。
《newsclip》