RSS

ロボットのW杯、レスキュー部門でタイが優勝

2006年6月21日(水) 02時41分(タイ時間)
 6月14−20日にかけドイツ北部のブレーメンで開かれたロボット競技の世界大会「ロボカップ」のレスキュー・ロボットリーグ部門で、タイのキングモンクット工科大学チームが1位となった。タイのチームが部門別で1位になったのは初めて。

 日本の研究者が提唱して始まった「ロボカップ」は今年で10回目。目玉のロボットサッカー競技を中心に33部門の競技が行われ、世界36カ国から400以上のチームが参加してロボットの性能を競い合った。総合優勝は地元ドイツ。2位は中国、3位は日本だった。

 タイが1位となったレスキュー・ロボットリーグ部門は、ロボカップサッカーの技術を災害現場での救助活動に応用しようというもので、仮想災害現場でロボットが救助活動のスピードと精度を競い合う。
《newsclip》