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日本軽金属と双日、水酸化アルミ工場建設で調査=ベトナム

2006年6月28日(水) 13時14分(タイ時間)
【ベトナム】日本軽金属と双日は28日、ベトナム化学公団(ビナケム)と同傘下のサウスベーシックケミカル(SBC、本社ホーチミン)と共同で、アジア最大規模となるケミカル用途水酸化アルミニウム工場の建設に向けた事業性調査を開始すると発表した。ベトナム首相府の承認が得られ次第、原料となるボーキサイトの産地である同国南部のラムドン省で調査に着手する。

 2008年までにボーキサイト鉱区の探査を経て最終的な工場建設地を選定し、着工にこぎ着けたい考え。新工場の水酸化アルミニウム生産能力は年間約55万トン、プロジェクトの総事業費は約400億円を見込む。資金調達は国際協力銀行からの借り入れが中心となる。
《newsclip》