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ミャンマー東部の発電ダム、タイ中が共同開発

2006年6月29日(木) 03時25分(タイ時間)
【ミャンマー】タイ発電公社(EGAT)と中国国営、中国水利水電建設集団はミャンマー東部で発電ダムを共同開発する。

 ダム建設地はタイ北部ターク県に近いサルウィン川(中国名、怒江)流域のハッジ。出力1000−1200メガワットの大半をタイが買電する。投資額は10億−12億ドル。年内に事業化調査を終え、来年にも着工、2013年稼動を目指す。

 タイとミャンマーはサルウィン川流域に5つのダムを建設することで合意している。ただ、建設予定地の大半はミャンマー軍政に敵対する少数民族の居住地で、非政府団体(NGO)や西側諸国の反対も予想される。
《newsclip》