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W杯、連日の試合観戦で不規則な生活に

2006年6月30日(金) 01時51分(タイ時間)
【タイ】銀行系シンクタンク、カシコン・リサーチ・センター(KRC)が6月12−26日にかけ2806人を対象に行ったサッカーW杯に関する調査によると、「サッカーへの興味が増した」(72.3%)、「自分でサッカーをしたくなった」(18.2%)、「サッカーボールを購入した」(9.3%)など、サッカー人気が上昇していることが明らかになった。

 長時間の試合観戦による食生活への影響は「スナック菓子の摂取量が増加」(27.5%)、「飲酒量が増加」(15.1%)、「喫煙量が増加」(5.9%)などのほか、ファストフードやカフェイン飲料の摂取量も増えていた。KRCはW杯期間後半に血圧の上昇や体重増加による体調不良が増加すると予測している。

 試合中継が深夜に及んでいるため、学校・職場では「遅刻が増えた」(33.2%)、「仕事の能率が低下」(20.2%)、「集中力低下」(11.7%)といった悪影響が出ているが、「翌日に響かないよう早く帰って仮眠をとる」(34.9%)という用意周到派も多かった。
《newsclip》