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「首相に最適」タクシン氏41%でトップ ABAC世論調査

2006年6月30日(金) 10時30分(タイ時間)
【タイ】私立アサンプション大学(ABAC)が6月27−28日、バンコク首都圏在住の有権者1156人を対象に行ったアンケート調査によると、「首相に相応しい人」として最も支持を集めたのはタクシン首相(愛国党党首)で41%。次いでプラチャイ元副首相(元愛国党幹事長)24%、ソムキッド副首相兼商務相17%、野党・民主党副党首のアピラック・バンコク都知事15%、民主党のアピシット党首13%が続いた。アピシット党首は同じ党のアピラック都知事にも抜かれるなど、人気低迷から抜け出せずにいる。

 「タクシン首相とアピシット党首以外で首相に相応しい人」には、プラチャイ元副首相38%、ソムキッド副首相33%、アピラック都知事25%、スラキアット副首相20%、スパチャイ国連貿易開発会議(UNCTAD)事務局長(元民主党副党首)15%らの名前が挙がった。。

 憲法裁判所が選挙違反容疑で愛国党、民主党など5政党の解党を審議する見通しとなったことについては、「愛国党が解党されたほうがよい」との回答が23%、「よくない」が53%だった。解党への反対理由は、「景気への影響」「政策の断絶」などが多かった。「民主党が解党されたほうがよい」との回答は27%、「よくない」は36%だった。
《newsclip》