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タクシン首相、W杯決勝観戦で訪独か

2006年7月2日(日) 19時50分(タイ時間)
【タイ】タイのタクシン首相は2日、サッカーのワールドカップ(W杯)決勝戦を私的に観戦するため、今月7日からドイツを訪れることを明らかにした。ただ、総選挙後の混乱で政局が流動化している時期だけに、批判の声が上がるのは必至だ。

 今回の訪問は、W杯ドイツ大会組織委員会のベッケンバウアー会長の招待によるものという。在独タイ大使館によると、首相は8日に南部の都市ストゥットガルトを訪問した後、9日にベルリンで決勝戦を観戦する予定という。ただ、首相サイドは「必要があれば日程をキャンセルすることもありうる」としている。

 タクシン首相はサッカー好きとしても知られ、過去に英プレミアリーグの強豪、リバプールの買収に名乗りを上げたほど。今回のW杯でも、公式競技球がタイで製造されている。
《newsclip》