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最新技術披露、人工股関節置換術

2006年7月3日(月) 04時48分(タイ時間)
【タイ】チュラロンコン大学付属病院はこのほど、ドイツのハインツ・ロッティンガー医学博士を招き、最新の人工股関節置換術を約400件の実例と併せて紹介した。

 人工股関節置換術とは、損傷した股関節を人工のパーツに置き換える治療法。従来の方法では皮膚の切開部分が大きく術後の回復に時間がかかったが、今回紹介された最小侵襲(Minimally Invasive Solutions)と呼ばれる技術は切開部分が小さく、筋肉や組織の損傷が少ないので、手術当日に退院することも可能になる。

 同病院では既にこの方法により27件の手術が行われている。
《newsclip》