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ポト派裁判の判事らが宣誓式=カンボジア

2006年7月3日(月) 16時10分(タイ時間)
【カンボジア】カンボジアでポル・ポト政権時代に起きた大量虐殺の責任者を裁く特別法廷の開廷を前に、国際司法官やカンボジア人判事らが3日、プノンペン市内の王宮で仏教式による宣誓式を行った。内訳はカンボジア人17人、外国人10人。日本からは外務省国際法局国際法課検事の野口元郎氏(45)が判事に就任した。

 特別法廷は2審制で、カンボジア政府と国連が共同で運営する。裁判は証拠の検証から始まり、審理開始は来春の予定。訴追対象者には、ナンバー2のヌオン・チア元人民代表議会議長(79)やナンバー3のイエン・サリ元副首相(81)が含まれる見通しだ。ポル・ポト元首相は1998年に死亡している。
《newsclip》