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国営製油所タイオイル、発電所入札に食指

2006年7月4日(火) 14時36分(タイ時間)
【タイ】政府系製油所のタイオイルは2007年に実施される予定のIPP(独立発電業者)新規入札に参加する方針だ。自社製油所の隣接地14ヘクタールを建設用地として用意し、出力1400メガワットの天然ガス炊き火力発電所を提案する。同社のウィロート副社長は、「すでにガスパイプライン、産業用水、変圧システムといったインフラが整っているためコスト的に有利」と予想している。

 タイオイルは子会社のタイオイルパワーを通じ中小規模の発電所を運営するほか、05年3月、東部チョンブリ県シラチャーの天然ガス炊き火力発電所(出力700メガワット)を所有・運営するインディペンデント・パワー(タイランド)(IPT)を子会社化した。
《newsclip》