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YTLコープ、KL−シンガポールに高速鉄道構想

2006年7月4日(火) 22時20分(タイ時間)
【マレーシア、シンガポール】マレーシアの不動産大手YTLコープは、同国の首都クアラルンプールと隣国シンガポールを90分で結ぶ高速鉄道の建設を政府に提案しているもようだ。総工費は80億リンギ(22億米ドル)と試算されている。

 マレーシア紙の報道によると、同社のフランシス・ヨー社長は「マレーシアとシンガポールの政府に計画を伝えた」と述べた。技術パートナーとしては、日本、ドイツ、フランスのいずれかの企業を想定しているという。

 クアラルンプール−シンガポール間は現在、列車で7時間かかる。YTLはクアラルンプール国際空港と市内を結ぶ空港鉄道にも出資しており、同鉄道を南に延伸する形で高速鉄道を建設する案が過去にも浮上していた。
《newsclip》