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サッカー賭博に470億バーツ

2006年7月6日(木) 03時30分(タイ時間)
【タイ】「サッカーのワールドカップ(W杯)1試合の賭け金は7億バーツ、1カ月を通して470億バーツの金が動く」との推計をタイの社会開発・福祉省とタイ国立行政開発院 (NIDA)が発表した。

 NIDAが6月13−15日にかけて全国75県の3万人を対象に実施したアンケート調査によると、W杯期間中にサッカー賭博をする人は男性290万人、女性75万人に上る見込み。賭け金の平均額は、楽しむことを目的の人で1試合772バーツ、金を増やそうとする人で同1500バーツとなった。

 1試合で動く賭け金が最も多い県はバンコクの1億4600万バーツで、サムットプラカン県の6500万バーツ、ウドンタニ県の4900万バーツが続く。また、サッカー賭博の浸透が深刻な問題になっている県として、サムットサコン、チャイナート、ラムパン、スコータイ、ナーン、スラタニ、アユタヤなどが挙げられた。
《newsclip》