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月1露店でTシャツ、タイ人の衣料品購買行動

2006年7月7日(金) 03時44分(タイ時間)
【タイ】香港のリサーチ会社シノベイトがタイなど9カ国で実施した衣料品購買に関する調査によると、タイ人が衣料品を購入する場所は「露店」が51%と最も多く、次いで「デパート」24%、「ディスカウントストア(DS)」16%と続いた。9カ国の平均は、デパート、ショッピングセンター、小売店が過半数を占めた。

 過去3カ月の衣料支出は、イタリア人が最も多く408ドル(1万5951バーツ)、2位は日本人で303ドル(1万1817バーツ)だった。タイ人は2379バーツ。

 よく購入する衣料品は、9カ国平均が「下着、Tシャツ」57%、「ジーンズ」55%、「ズボン」49%。タイは「Tシャツ」79%、「ジーンズ」56%、「ズボン」51%だった。

 衣料品購入の頻度は、9カ国平均が「月1回」41%、「2−3カ月に1回」32%、「4−6カ月に1回」19%。タイは「月1回」47%、「2−3カ月に1回」35%、「4−6カ月に1回10%だった。

 衣料品購入の動機は、9カ国平均が「見て決める」61%、「友人などの影響」45%、「手持ちの服から考える」42%。タイ人は「手持ちの服から」が57%、「友人などの影響」が38%だった。一方日本人は「雑誌を見て決める」が58%に達している。英国人は「手持ちの服から」が82%を占めた。

 着心地がよい服とトレンディーな服のどちらを選ぶかでは、日本人の21%、タイ人の20%がトレンディーを優先した。また、購入時にラベルを見るタイ人は29%で、平均を下回った。

 この調査は2006年3月、日本、中国、ドイツ、イタリア、英国、ブラジル、コロンビア、インド、タイの9カ国の4500人を対象に実施された。
《newsclip》