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ピマライ・リゾート・アンド・スパ

2006年7月7日(金) 13時41分(タイ時間)
ニュースクリップ88号(2006年6月25日号)掲載
Pimalai Resort & Spa
Mr. Matai Gilroy (Sales & Marketing Manager)

—ピマライの開館について
 20年来のオーナーの別荘を2001年にリゾートホテルとして再開発しました。客室数は121室。敷地面積は100エーカー(約40万平方メートル)で、従業員350人です。20年前はプーケットが国際リゾートとしてすでに注目されていましたが、クラビは欧米諸国からのバックパッカーが訪れていた程度でした。ランター島ともなると、まだ道路も通っていない未開発の島でした。そのような時代に、オーナーはヘリコプターで別荘用地を探したと話しています。

—クラビの観光事情
 ご存知のとおり、プーケット島を基点にリゾート開発が南北に広がっています。クラビはタイではおなじみのリゾートですが、世界的にはピーピー島が知られている程度で、まだまだ宣伝が必要です。クラビ空港は、シンガポールのタイガー・エアウェーズとスウェーデンのノヴァエアのチャーター便が就航するなど、徐々にではありますが国際化が進んでいます。プーケットを起点にした場合、プーケット空港に近くてアクセスも幹線道路1本という、北隣のパンガー県の方が注目度が高いかも知れません。

—ランター島
 タイ本土とフェリーで結ばれているランター・ノイ島、その南にランター・ヤイ島とあります。ランター・ノイは開発の対象になっておらず、現在のところランター・ヤイに集中しています。4−5つ星リゾートホテルが数軒ずつありますが、まだまだバックパッカーが多く、3つ星以下のホテルが主流です。ピマライは同島初の5つ星リゾートホテルで、かつ最大規模です。開館当時は道路が整備されておらず、タイ本土からはフェリーでのアクセスでした。現在でも、フェリーの方が陸路よりスピーディーです。


—ピマライの宿泊客について
 全体の20%が英国人でトップ、次にタイ人です。日本人のお客様は10%前後で、津波発生でそれ以前の15%から落ち込んでいます。宿泊日数は欧米人が4−5泊、時間の制約が多い日本の方々でも3泊前後と、ゆっくりしていただいております。安くとも1万バーツ弱、高い部屋では6万バーツを超える料金ですが、タイ人宿泊客が多いのが特徴です。特にバンコクからの週末旅行でご利用いただいております。日本、シンガポール、オーストラリアにセールス事務所を構えており、今後も欧米・アジアともさまざまな国の方々にバランスよく泊まっていただけるよう、努力しております。

—津波の影響は?
 もちろん宿泊客減少という影響はありましたが、欧米客やタイ人客を中心に急速に回復しました。物的損害に関しては、ランター島自体、大きな被害はありませんでした。ピマライは幅900メートルのビーチに面しているものの、山の斜面にビラが建っているため、スイート4カ所の損害で済み、死者も出ていません。

—事業拡張の予定
 敷地面積100エーカーのうち、20エーカーは手付かずです。需要を見極めながら、常に施設拡充を図っていきます。今年はプールビラがオープンしたばかりなので営業に力を入れていますが、今後2年で新たなビラを建設する予定です。さらに開発状況に応じて、隣接地を買い足していく計画です。売り上げは、2005年は津波の影響で前年比60%減でした。今年は同50%増を狙います。
—ありがとうございました

住所:99 Moo 5, Ba Kan Tiang Beach, Koh Lanta, Krabi 81150
電話:0-7560-7999 ファクス:0-7560-7998
バンコク事務所
住所:727 Srinakarin Road, Bangkok 10250
電話:0-2320-5500 ファクス:0-2320-5503
Eメール:reservation@pimalai.com
日本事務所
電話:(045)367-4567 Eメール:iku3@pastel.ocn.ne.jp
ウェブサイト:www.pimalai.com
《newsclip》

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