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W杯効果で質屋大盛況

2006年7月10日(月) 11時14分(タイ時間)
【タイ】銀行系シンクタンク、カシコン・リサーチ・センター(KRC)が行ったサッカー・ワールドカップ(W杯)に関する調査で、W杯開催前から質屋の利用客数が通常に比べ2−3割増加していることが明らかになった。調査は開催1カ月前の5月1−15日と開催直前・直後の6月1−16日に行われた。

 5月の利用者の多くは、質入れしていたテレビをW杯を観るために取り戻すか、飲食店経営者が店に置くテレビを質流れ品から買うのが目的。取り戻しに来たが返済する現金がない客は別の品を質入れしたという

 開催直前・直後では、サッカー賭博の賭け金を用立てる客が多いという。質草の主流は金のネックレス、ノート型パソコン、携帯電話、オートバイ、電化製品など。KRCは サッカー賭博をやっている人の約6割が200−数十万バーツを失い、質草のほとんどが流れると予想している。
《newsclip》