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W杯賭博破産で犯罪急増? シンクタンクが警告

2006年7月10日(月) 20時58分(タイ時間)
【タイ】銀行系シンクタンク、カシコン・リサーチ・センター(KRC)が6月1日−7月3日、4000人以上を対象に行ったアンケート調査で、サッカー・ワールドカップ(W杯)ドイツ大会で賭けに参加した人の60%が「損をした」、21%が「賭けの借金を払えない可能性がある」と回答した。KRCは、前評判の高かった英国、ブラジル、アルゼンチンなどが決勝リーグで次々と姿を消したことが「大敗」の原因と分析、支払い不能の賭け金が60億バーツに上り、今後取り立てに関連した窃盗、強盗、殺人などの犯罪が増えると予想している。

 一方、バンコク首都警察は10日、6月9日から7月9日にW杯関連の賭博容疑で胴元、ギャンブラーら770人を逮捕、賭け金2億1600万バーツ相当を押収したと発表した。
《newsclip》