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APB、ラオスでビール工場着工

2006年7月12日(水) 09時16分(タイ時間)
【ラオス】シンガポールのビール大手、アジア・パシフィック・ブリュワリーズ(APB)は10日、ラオスの首都ビエンチャン郊外で合弁ビール工場の着工式を行った。投資額は2500万ドルで、生産能力は年間3万キロリットル。操業開始は07年後半を見込む。APBは同工場に68%を出資している。

 ラオスでは「ビア・ラオ」を生産するラオ・ブリュワリーがカールスバーグと資本提携し、第2工場の建設を計画中。07年10月の操業開始後は、既存工場と合わせた生産能力が12万キロリットルに拡大する予定。これに伴い、ラオスのビール市場は、圧倒的シェアを握るビア・ラオにAPBのタイガービールが挑む展開となりそうだ。
《newsclip》