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ケープハウス・ランスアン・サービスド・アパートメント

2006年7月17日(月) 17時12分(タイ時間)
ニュースクリップ72号(2005年4月10日号)掲載
Cape House Langsuan Serviced Apartment


ファシリティ利用無料、サービスはトップレベル 都内ランスアン通りに建つサービスアパート

 「ケープハウス」は、日本人になじみの深い東部チョンブリ県シラチャーの「カナリーベイ」「カラベルハウス」「カメオ」などのサービスアパート、南部プーケットのリゾートホテル「ケープパンワ」と同系列だ。1998年開館。新旧のサービスアパートが集中するランスアン通りでは、特に目新しさを感じないが、日本人宿泊者が半数を占めるなど、人気は根強い。

ランスアン通りはもともと、タイ・世界各国のレストランが多く、ベッドタウンなのでいたって静か、ビジネスのシーロム・サトン方面、ショッピングのチッロム・スクムビット方面の両方にアクセスが便利という、住居にはうってつけのロケーションだ。

ロビーは正面にイタリアンビストロの「No.43」、右手にチェックインカウンター。こじんまりしていて、大げさでないのが気軽だ。部屋は全117ユニットで、スタジオ形式から2ベッドルームまで選べる。家族でも利用可能だが、単身赴任、子供なしの夫婦向けといえる。

室内はホテルやサービスアパートにありがちな暖色(電球)系の暗い照明ではなく、いたって明るい。キチネットあり、大型テレビあり、もちろんNHK受信可能、オーディオセットありと、日常生活の上で不便はない。細かいことだが、ほかではみかけないバスタオルの大きさがうれしかった。また、ダイレクトリーなどの室内案内や非常時案内に日本語が併記されていて、日本人に親切だ。

ケープハウスの特徴は何といっても、ファシリティ利用がほとんど無料だということ。15〜16階のプール、ジャグジー、サウナ、スチームルームはもちろん、エクゼクティブラウンジさえも無料。おまけに、コーヒー・紅茶やクッキーなどの軽食まで付いている。もちろんミーティングルームも予約さえ入れておくだけ、料金を取られることはない。

そして室内の無線LAN高速インターネット、これも無料。チェックイン後すぐに試してみたが、手続きなしに簡単に接続できた。ランスアン通りでここまでサービスに長けたサービスアパートは、どのぐらいあるのだろうか。

チェックインの最初の日、総支配人が館内を案内してくださったが、そのときにもサービス精神の高さを感じた。すれ違う何人かの宿泊者からそのつど、「この間はどうもありがとう」など、お礼を受けていた。


アクセス:高架鉄道(BTS)チッロム駅から徒歩4〜5分左手
住所:Soi Langsuan, Ploenchit Road, Bangkok 10330
電話:0-2658-7444
ファクス:0-2658-7488
Eメール:sales@capehouse.com
ウェブサイト:www.capehouse.com
《newsclip》