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オハラ、ガラス基板材増産に33億円追加投資=マレーシア

2006年7月20日(木) 15時17分(タイ時間)
【マレーシア】オハラは7月20日、マレーシアでハードディスク用ガラス基板材の生産能力を増強するため、33億円の追加投資を行うと発表した。同社は既に、生産能力を現在の月産600万枚から同800万枚に増産するため、全額出資のマレーシア子会社オハラ・ディスク・マレーシアに34億円を投資している。

 追加投資計画によると、同社は2007年5月をめどに工場棟と熔解炉1基を増設、同年10月までにさらに熔解炉1基を増設する。累計投資額は67億円となり、同社グループによるハードディスク用ガラス基板材の生産能力は07年10月に月産1400万枚に達する予定だ。

 ガラス基板材は2.5インチ以下のハードディスクドライブ(HDD)に採用されている。08年以降も堅調な伸びが予想されることから、追加投資を決めた。
《newsclip》