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地場半導体のサーキット、架空取引で証取委が告発

2006年7月21日(金) 00時04分(タイ時間)
【タイ】タイ証券取引委員会(SEC)は19日、タイ証券取引所(SET)上場の地場半導体メーカー、サーキット・エレクトロニクス・インダストリーの会長、最高経営責任者(CEO)ら全取締役5人を詐欺、業務上横領などの容疑で刑事告発した。架空取引で34.4億バーツの損失を出し、偽装倒産した疑いが持たれている。

 サーキットは84年に設立されたタイ初の地場系半導体メーカー。決算上では02−05年に50億バーツ以上の赤字を出し、昨年末で26.6億バーツの債務超過となっている。
《newsclip》