RSS

父の死知らぬ二児、雑貨屋で飢えしのぐ

2006年7月23日(日) 02時23分(タイ時間)
【タイ】東北部ムクダハン市内の民家で21日、死後3日を経過したとみられる男性の遺体が見つかった。遺体の身元は建設現場で運転手をしているプラソップさん(50)で、持病の腸炎が悪化して吐血し、窒息死したものとみられる。

 プラソップさんは別れた妻が残していった4歳と2歳の男児を育てていたが、父が死んだことを理解できない2人は「お父さんが病気で寝ている」などと幼稚園で話し、心配した保母が自宅を訪れて遺体を発見した。2人はお腹がすくと道向かいにある雑貨屋に行き、お菓子やミルクを分けてもらっていたという。
《newsclip》