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東西マレーシア結ぶ送電ケーブル計画復活=マレーシア

2006年7月23日(日) 11時03分(タイ時間)
【マレーシア】マレーシア政府は、ボルネオ島のサバ州に建設中のバクン水力発電所から余剰電力をマレー半島部に送るための海底送電ケーブル計画を復活させる方向で検討している。総工費は10億米ドルを要する。

 地元報道によると、スイス発動機大手ABBグループ傘下のアセア・ブラウン・ボベリがマレーシア企業のエデン・エンタープライゼスとともに参入に関心を示しているという。

 同ケーブルの建設計画は、アジア通貨危機で棚上げされた。これについて、リム・ケンヤク・エネルギー水利通信相は最近、「余剰電力を処理する上で、海底ケーブル計画の復活は合理的だ」と述べ、建設に意欲を示していた。
《newsclip》