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格安航空会社、問題点は出発遅延

2006年7月26日(水) 22時36分(タイ時間)
【タイ】マレーシア系のエアアジアなど格安航空会社に対し、利用者の多くが出発時刻の遅延などに不満を抱いていることがアサンプション大学の調査でわかった。

 同大学が昨年6月1日以降の格安航空利用客1212人を対象に行った調査結果によると、格安航空会社を利用する理由は「低料金」(88%)と「チケット購入の利便性」(51%)で、購入方法は「インターネット」(34%)と「空港で直接」(26%)が多かった。

 全体の38%がこの1年間に5回以上利用するなどリピーターが多かった。また、回答者の3割を占める外国人利用者はタイ人利用者よりも総合的に高い満足度を示したが、空調設備や座席についてはタイ人よりも評価が低かった。外国人、タイ人ともに改善すべき点として一番に挙げたのは「発着時間の遅れ」(38.4%)だった。
《newsclip》