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不良債権じわり増加、6月末8.2%

2006年7月27日(木) 14時53分(タイ時間)
【タイ】タイ中央銀行によると、国内商業銀行、外国銀行支店が抱える不良(3カ月延滞)債権の総額は6月末で4847億バーツ、不良債権比率は8.2%で、3月末の8%から上昇した。返済条件を緩和した債権が再度不良化するケースが増えているという。

 大手4行の不良債権比率は、バンコク銀行(BBL)10.9%、クルンタイ銀行(KTB)10.2%、カシコンバンク6.9%、サイアム・コマーシャル銀行(SCB)8.8%。5位の政府系TMB銀行は12%だった。
《newsclip》