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タイ製糖大手KSL、カンボジア事業に1億ドル投資

2006年8月4日(金) 01時17分(タイ時間)
【カンボジア】タイの製糖会社コンケン・シュガー・インダストリー(KSL)は3日、カンボジア西部のココンに大規模なサトウキビ・プランテーションと製糖工場を開発すると発表した。カンボジア人投資家、台湾企業との合弁事業で、投資額は約1億ドル。
 サトウキビのプランテーションは2カ所、計20平方キロで、カンボジア政府と90年の借地契約を結んだ。砂糖の年産能力は7万トン。カンボジア国内のほか、将来的には欧州連合、中国、ベトナムなどに供給する予定だ。

〈KSL〉汕頭系華人のチンタミット(泰)家が76年に設立。工場はタイ東北部コンケン、西部カンチャナブリ、中部チョンブリ。従業員1600人。06年2−4月期決算は売上高16.5億バーツ、最終利益2.6億バーツ。ラオス中部サワンナケート県での製糖計画も推進中。
《newsclip》