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7月の自動二輪販売3%減、下位メーカー壊滅

2006年8月7日(月) 23時12分(タイ時間)
【タイ】APホンダがまとめた7月のタイ国内自動二輪車販売台数は前年同月比3%増の16万2973台だった。1月に全体の22%だったオートマチック(AT)車の割合が42%まで上昇。メーカー別ではホンダが6%減の11万2040台、ヤマハが18%増3万4496台、スズキが22%増、1万4443台だった。

 下位グループは、地場系タイガーが94%減の287台、カワサキが74%減の661台、マレーシア系JRDが60%減の378台と軒並み壊滅的な状況。昨年9月にタイでの組み立て生産を開始した中国・重慶恒勝集団系のプラタナムは367台だった。

 タイガーはタイ・カワサキ・モーターズ元社長のピティ・マノーマイピブーン氏、ピティ氏の義父でタイ旭硝子元社長のブンソン・シーフアンフン(鄭明如)氏(タイ中華総商会永遠名誉首席)らが打倒日本車を掲げ02年に設立。03年に4.6万台、04年に4.2万台を販売した。今年1−7月は前年同期比72%減の1万1525台。

7月の自動二輪車販売台数(xlsファイル87k)ダウンロード
《newsclip》