【シンガポール】8日付台湾紙経済日報によると、シンガポールの通信最大手シングテルは、台湾携帯電話業界2位の台湾大哥大の株式を取得に関心を示しているという。シングテルは「市場の噂にはコメントしない」として、事実関係の確認を避けた。
同紙は、台湾大哥大の株式30%を保有する固定電話会社、台湾固網がシングテルに持ち株を譲渡すると報じている。シングテルは過去にも中華電信と通信衛星を打ち上げるなど、台湾企業と協力関係にある。
新着PR情報
- 【動画】タイ東部経済回廊に新規開発「ヤマト工業団地」
- 〈業界事情〉AI機能による業務分析はどの程度まで可能なのか?
- 『タイ長期滞在ビザ発給』『ゴルフ・マッサージが毎日無料』タイランドエ…
- 【製品紹介】品質向上と経費削減を両立、溶剤を使わないプラズマ表面処理…
- 製造や物流の現場でのお悩みを解決! 倉庫管理システム「WMS」
- 紙やエクセルなどの現場帳票をそのまま電子化「i-Reporter」by Move
- 在タイ日本人が安心して通える「バムルンラードインターナショナル病院」
- 最新のIT製品とテクノロジーでお客様の成功をサポートします。MATERIAL AU…
- 日系企業130社以上が入居するタイ有数の不動産会社による賃貸工場・倉庫
- 航空券オンライン予約好評受付中! Shindai Co., Ltd.
- 日本人が現場に立ってこその施工 Fukutaka Komuten
- 心で感じて心で応える精密技術の開発を追求 Nishii Fine Press (Thailand…
- パッケージを主体としたセミオーダーメイド システム開発・導入・運用保…
- 幼稚部から高校までのインター校、世界レベルのカリキュラムをバンコクで5…
- タイでも潤滑油は出光!「アポロタイ」まで