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アスピリンに販売規制、インフルエンザ患者に危険

2006年8月11日(金) 00時56分(タイ時間)
【タイ】タイ食品・医薬品委員会(FDA)は9日、消炎鎮痛剤アスピリンの薬局での販売を規制する方針を発表した。インフルエンザやデング出血熱の患者がアスピリンを服用すると肝機能障害や内臓出血を起こす可能性があるため。販売の際、薬剤師が患者の症状や鳥との接触について質問し、危険と判断すれば販売を拒否できる。

 ピニット保健相は、高熱などインフルエンザと共通する症状が現れた場合、自己判断で薬を服用せず病院で診断を受けるよう勧めている。国内では今年H5N1型ウィルスの鳥インフルエンザに感染した男性2人が死亡している。
《newsclip》