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ピニット保健相、選挙後の入閣固辞

2006年8月16日(水) 01時57分(タイ時間)
【タイ】ピニット保健相(愛国党副党首、55)は15日、10月に予定されている下院やり直し選挙で愛国党が勝利しても、入閣しない考えを明らかにした。、「疲れたので少し休息をとりたい」と説明、選挙には党の比例代表で出馬し、下院議員として活動するという。

 ピニット保健相は70年代の学生活動指導者の1人で、軍事政権による弾圧で、ジャングルに数年間潜伏したことがある。自分が党首だった小政党を01年に愛国党に合併し、現在は党内の中堅派閥を率いる。入閣固辞の真意は不明だが、タクシン首相が選挙後に首相指名を辞退するかどうかに注目が集まっているだけに、首相に対し、何らかのシグナルを送った可能性もある。

ピニット保健相
《newsclip》