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外国人長期滞在ビザ、中国人が最多=マレーシア

2006年8月19日(土) 07時13分(タイ時間)
【マレーシア】マレーシア政府が実施している外国人長期滞在者受け入れ策「マレーシア・マイ・セカンド・ホーム」の参加者はこれまでに8708人に達し、出身国・地域別で中国(1756人)が最多となっていることが分かった。地元紙ニュー・ストレーツ・タイムズが伝えた。

 以下、2位はバングラデシュ(1088人)、3位英国(655人)、4位台湾(494人)、5位シンガポール(434人)、6位インド(384人)、7位日本(297人)、8位パキスタン(251人)などとなっている。

 担当者によると、「申請する中国人やバングラデシュ人にはとても裕福な人が多い」と話している。また、居住先はペナン州やサバ州が多いという。

 同プログラムは30万リンギの定期預金口座開設を条件に、10年間のマルチビザを発給するもので、今年初めから導入された。滞在期間は前身のシルバーヘア・プログラムの5年間より延びた。滞在が認められると、うち25万リンギを住宅購入費用や教育、医療用途に使用できる。
《newsclip》