RSS

海運3社、4−6月期大幅減益

2006年8月20日(日) 15時48分(タイ時間)
【タイ】タイ証券取引所(SET)上場の海運大手3社は4−6月期決算でいずれも大幅減益となった。海上貨物運賃の低下が原因だが、依然として高い利益率を維持している。

 華人系のリージョナル・コンテナ・ラインズ(RCL)は総売上高が前年同期比10%減の51.4億バーツ、最終利益が50%減の6.7億バーツ。インド資本系のプレシャス・シッピング(PSL)は総売上高が23%減の 21.8億バーツ、最終利益が51%減の7.7億バーツだった。

 ノルウェー系のトーレセン・タイ・エージェンシー(TTA)は総売上高が2%増の41.5億バーツ、最終利益が47%減の7億バーツ。海上貨物の売り上げが10億バーツ減の29.3億バーツに落ち込んだが、開始したばかりの海底油田開発用プラットフォームの支援サービスが好調で、減収分を補てんした。
《newsclip》