RSS

火葬炉の8割が温度不足

2006年8月23日(水) 13時05分(タイ時間)
【タイ】天然資源・環境省の調査で、全国の火葬炉の80%が基準以下の設備で、規定の炉内温度900度まで上げられていないことが明らかになった。棺や遺体の不完全燃焼は基準値を超える高濃度のダイオキシンなどの有害物質を排出するため、同局は早急に改善を図る方針だ。

 1年間に荼毘(だび)に付される遺体の数は約30万体。火葬炉は全国の仏教寺院のうち2.7万寺に併設されているが、そのうち2.1万寺が資金不足などで基準を満たした火葬炉を設置できていない。
《newsclip》