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「首相暗殺未遂はでっち上げ」 首都圏住民の半数

2006年8月28日(月) 11時47分(タイ時間)
【タイ】私立バンコク大学が8月25−26日、バンコク首都圏住民1174人を対象に実施したアンケート調査によると、タクシン首相宅近くで大量の爆弾を積んだ車を運転していた陸軍中尉が逮捕された事件が「首相暗殺未遂だった」と考える人は20.5%止まりで、ほぼ半数はでっち上げとみていることが明らかになった。でっち上げと考えている人の61%は政府の仕業とみている。

 一方、私立アサンプション大学(ABAC)が同24−26日、18歳以上のバンコク都民1133人を対象に行ったアンケート調査によると、「タクシン首相の暗殺計画のニュースがあった以降も首相は留任すべきか」という質問に対する答えは、「留任支持」43%、「支持しない」25%だった。
《newsclip》