【アジア】日本の農林水産省は8月末−9月から来年3月にかけ、天津、バンコク、シンガポール、クアラルンプールの伊勢丹店舗と上海久光百貨店に日本の農林水産品、食品を販売する常設店舗を設ける。輸出拡大が狙い。販売品目は、ナシ、リンゴ、ブドウ、ミカン、野菜、魚介類、焼酎、清酒など。
バンコク店は9月15日開設で、ブドウ、ナシ、野菜、魚介類を出展する。
新着PR情報
- 【動画】タイ東部経済回廊に新規開発「ヤマト工業団地」
- 〈業界事情〉AI機能による業務分析はどの程度まで可能なのか?
- 『タイ長期滞在ビザ発給』『ゴルフ・マッサージが毎日無料』タイランドエ…
- 【製品紹介】品質向上と経費削減を両立、溶剤を使わないプラズマ表面処理…
- 製造や物流の現場でのお悩みを解決! 倉庫管理システム「WMS」
- 紙やエクセルなどの現場帳票をそのまま電子化「i-Reporter」by Move
- 在タイ日本人が安心して通える「バムルンラードインターナショナル病院」
- 最新のIT製品とテクノロジーでお客様の成功をサポートします。MATERIAL AU…
- 日系企業130社以上が入居するタイ有数の不動産会社による賃貸工場・倉庫
- 航空券オンライン予約好評受付中! Shindai Co., Ltd.
- 日本人が現場に立ってこその施工 Fukutaka Komuten
- 心で感じて心で応える精密技術の開発を追求 Nishii Fine Press (Thailand…
- パッケージを主体としたセミオーダーメイド システム開発・導入・運用保…
- 幼稚部から高校までのインター校、世界レベルのカリキュラムをバンコクで5…
- タイでも潤滑油は出光!「アポロタイ」まで