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運賃一律15バーツ、与党の首都圏電車網構想

2006年9月2日(土) 23時41分(タイ時間)
【タイ】与党・愛国党は2日、バンコク都内で記者会見を開き、開発予定分も含め、バンコク首都圏の電車運賃を一律15バーツにする政策を打ち出した。

 発表を行ったスリヤ副首相兼工業相(愛国党幹事長)によると、日本の国際協力銀行(JBIC)から6000億バーツの融資を受け、政府が10路線333キロを開発、運営は民間に委託する。運賃を抑えることで、1日350万人が利用、年間の売上高は330億バーツとなり、十分経営が可能という。

 副首相は「野党・民主党の計画は7路線139キロ、運賃は60−70バーツになるだろう。愛国党の計画がすべての面で優れている」と主張した。
《newsclip》