RSS

4−6月成長率4.9%に減速、原油・金利高で内需不振

2006年9月4日(月) 11時52分(タイ時間)
【タイ】国家経済社会開発委員会(NESDB)が9月4日発表した第2四半期(4−6月)の実質国内総生産(GDP)成長率(速報値)は前年同期比4.9%で、第1四半期の6.1%を下回った。内需の減速が原因。上半期の成長率は5.5%だった。

 第2四半期は輸出が好調だったが、原油高、インフレ、金利上昇、政局の混乱などで、民間投資・消費が落ち込んだ。経常収支は11.5億ドルの赤字。失業率は1.4%と低い水準を維持した。
 
 NESDBは通年の成長率を4.2−4.7%、インフレ率を4.5−4.7%と予想している。
《newsclip》