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【環境特集】地球の動脈と静脈

2006年9月4日(月) 17時06分(タイ時間)
 エネルギーの消費と環境問題は「地球の動脈と静脈」に喩えることができます。

 現在、人間の活動に必要なエネルギーの約85%は化石燃料から得ています。世界の化石燃料使用量は1960年代から年々急激に増大してきています。

 そして、化石燃料の燃焼により発生する硫黄酸化物や窒素酸化物は大気汚染や酸性雨の主な原因となっているほか、二酸化炭素は地球温暖化の大きな原因となっており、資源の有限性の観点からも、環境問題解決の観点からも、化石燃料使用量の削減、化石燃料に頼らないエネルギーの確保が大きな課題となっています。

 動脈の太さが急激に拡大するにもかかわらず、静脈の太さが変わらなければどうなるでしょうか? 人間の脳であれば、脳梗塞と同じ状態に喩えることができるでしょう。

 私たち富士化水グループは、省エネ対策とともに公害防止装置の設置を通して、地球の「動脈」の異常な拡大を減速させ、「動脈サイズにあった静脈」を作り上げることで地球に優しい環境を整備するお手伝いをしたいと切望しております。

FUJIKASUI (THAILAND) CO., LTD.
岡野英二氏
President
《newsclip》